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小学生プログラミング教室

2020年必修化 

小学生のプログラミング教育のすべてが分かります!!

記事の目次

また、プログラミング教室に通う子どもは、小学1~4年生の割合でみると約10%、10人に1人が通っていることになり、習い事としても注目されていることがわかります。プログラミングって何?と感じている皆さんにわかりやすく解説します。

子どもの姿
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2020年に小学校でプログラミング教育が必修になります。小学生向けの教室が増える中、そもそもプログラミングってなに?と思う保護者の方も多いのではないでしょうか??

プログラミング教育
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そもそもプログラミングって

コンピューターにしてほしいことを上から順番に命令を作ることを言います。

文字がびっしり書いているイメージを想像される方もいますでしょうが、今、子どもたちはブロック型の言語を使いこなし、プログラミングを学習しています。

プログラム
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ゲーム作りやアプリ開発ができるようになる

プログラミングができるようになると、何ができるのという質問があります。

代表的な例としては子どもに身近なゲームを作れるようになったり、スマートフォンのアプリ開発にいたるまで多様です。マサチューセッツ工科大学の開発したScratchというソフトで小学生低学年からゲーム作りを始められます。

ゲームイメージ図
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2020年から小学校の授業でもプログラミング教育が導入されます。なぜ導入にされるに至ったのか背景をご紹介します。

プログラミング教育必修化の背景

必修化のは背景にIT人材の不足があります。社会でIT化が進むにつれて、ITを使いこなす人材が多く求められています。2020年に37万人、2030年に70万人のIT人材が不足すると言われています。総務省では2025年までにIT人材を100万人育成すると謳っています。このような背景もあり、プログラミング教育必修化へと動きを進めているのです。

IT人材

IT人材が社会で求められている今、子どもでも簡単にプログラミングを学習することができる環境も整ってきました。次の章ではなぜ小学生にプログラミング教育が効果的なのか紹介していきます。

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小学生からプログラミングを学習する必要性はあるのか?と疑問を持たれる保護者の方もいるかと思います。ここでは、小学生のお子さんにもたらすメリットや海外の動向などをご紹介します。

文部科学省によると、学校内における狙いとして、プログラミング的思考を育むことにあります。プログラミング的思考とは自分が意図して考える動きを実現するために、どのような動きや記号の組み合わせが必要かを考える論理的思考力とされます。なので、決してプログラミングの記述の仕方を学ぶことが目的ではありません。コンピューターを問題解決の手段として使おうとする態度がとても大切になります。

プログラミングと子ども

海外ではプログラミング教育がすでに小学校で導入されている国がいくつかあります。エストニアでは、小学校1年生からプログラミング教育を行うことを発表しています。

海外とプログラミング
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英国小学生はロールプレイでプログラミング教育

イングランドでは、2013年からプログラミング教育を導入しています。小学生であれば「Computing」という授業が受講が可能になります。学習内容としては様々な方法がとられておりまして、具体的な事例を二つご紹介します。一つは、ロボットを使って、ゴールに向けてプログラミングでロボットを動かすというものです。もう一つはコンピューターを利用しないでロールプレイでプログラミングの考え方を学習するというものです。生徒同士でグループになり、指示役とロボット役に分かれます。指示役の生徒はお題に沿った命令を順番に指示します。ロボット役はその通りに動くことでプログラミングの考え方を早いうちから学習するというものです。小さい学年のうちからプログラミング学習をする際に取り入れられている方法になります。

エストニアは小学生から高校までプログラミング

Skypeが開発されたことで有名なエストニア。エストニアではIT人材の需要が増加し、早期のうちにITへの興味の間口を広げる狙いでプログラミング教育が公教育で取り入れられています。小学生から高校生まで自由にプログラミングの授業を選択できるのが特徴的です。題材はロボットを使ったプログラミングやゲーム作り題材にプログラミングを学んだりという内容です。

 

その他の国の例として、フィンランドでは2016年からプログラミングが必修科目になっています。

アメリカのカリフォルニア州でもコンピューターサイエンスの教育の導入が検討されています。

各海外先進国でもすでにプログラミング教育の推進されていることが分かります。日本でも2020年からプログラミング教育が実施されるということで、海外の動向と照らし合わせて考えると授業イメージも湧くのではないでしょうか。

プログラミングをやることで得られる力は学習面でもあります。子どもにプログラミング教室を通わせる保護者の方にアンケートによると、82.4%の子どもが勉強意欲も上がったという結果があります。プログラミングを学ぶことで、他の科目にも効果的であると言えます。

https://marketing-rc.com/report/report-programming-20160712.html�(出典:マーケティングリサーチ)

小学生が早期からプログラミングを学習することで論理的思考能力や問題解決能力を上げるに加えて、学習意欲の向上にもつながることが分かりました。いざプログラミングを始めるにはどうしたらいいのかご紹介します。

申し込み

小学生がプログラミングをするにはパソコン1台あれば十分です。特にノートパソコンだと、持ち運びも便利なのでデスクトップ型よりオススメです。子どもを読書家にしたいなら、本をたくさん用意した環境が必要なようにプログラミングでも同じことが言えます。

小学生の子どもでも気軽に無料でプログラミングを学ぶ方法をご紹介します。まったくの初心者の方にはNPO法人Code.orgが運営するHour of code がオススメです!

https://code.org/

サイト内で子どもたちお馴染みのキャラクターを活用したプログラミング学習ソフトが無料で動かせます。インターネットが繋がっていれば誰でも学習可能です。スターウォーズやアナと雪の女王、マインクラフトなどお馴染みキャラクターが出ているので、お子さんも興味関心を持つことに間違いなしです。

Hour of Code

ゲームが好きなお子さんに最適な無料サイト

Hour of Codeの中にはFlappy Birdという世界でブームになったゲームを自分でプログラミングしながら学べるサイトがあります。「Flappy Bird」自体はベトナムの方によって開発されたゲームです。主人公の鳥を操作しながら土管の間を何回くぐることができるかを競うゲームです。下記のサイトから無料プログラミングの練習をすることができます。

 

フラッピーゲームを作ろう

フラッピーゲームをつくる

第1の課題ではパタパタするというブロックを使って、主人公を操作できるようにするところからスタートします。プログラミングをすることでスコアをつけたり、衝突判定をつけたりすることができます。ゲーム感覚の課題をクリアしながら自然にプログラミング的思考を身につけることができます。アメリカの学校では授業でも取り入れられているので、ぜひ日本の小学生にもオススメです。

英語とプログラミングどちらも学習したい方へ

お子さんに英語とプログラミングをどちらも身につけてほしい方に向けて無料の学習サイトをご紹介します。「CODE COMBAT」というサイトになり、下記のサイトからアクセスが可能です。

CODE COMBAT

CODE COMBAT

子ども向けのプログラミングはブロックを組み立てるタイプが多いのですが、プログラミングをコードで学ばせたいという方は下記のサイトがオススメです。こちらのサイトも無料になります。

英語の命令文を記載しながらキャラクターを動かすことができます。命令に関しては主人公が視覚的に指示通りに動くため、文字の意味が分からなくても直感的にコードの学習をすることができます。CODE COMBATではJavaScriptというプログミング言語を用いられているため、後々プログラミングへの移行をすることもできます。ぜひ英語とプログラミング両方早期に学習したいお子さん向けの無料サイトなのでオススメです。

小学生がプログラミングを学べる番組

小学生向けのプログラミング番組があります。「Why!?プログラミング」です!プログラミング言語Scratchを使い、子どもたちに楽しくプログラミングを学べる番組になっています。番組ホームページからスクラッチサイトに行き、番組と同じプログラミング体験ができます。

厚切りジェイソンがコミカルにプログラミングを紹介するので、子どもに親しみやすい内容になっています。

http://www.nhk.or.jp/gijutsu/programming/origin/bangumi/

Why!?プログラミング

番組の内容ですが、マサチューセッツ大学(MIT)が開発したscratchというプログラミング言語を活用してゲームを題材にプログラミングを紹介しています。プログラムに不具合があり、動かない状況を解決していくというストーリーで物語が進んでいきます。題材にしているゲームもシューティングゲームなど子どもに親しみやすいテーマのため楽しみながらプログラミングについて学習できます。教育テレビで無料視聴できますので、ぜひ一度見てみるがいいでしょう。

初めてプログラミングを学ぶ小学生のお子さんにおすすめしているのがビジュアルプログラミングです。コードの記述がなくても視覚的な操作でプログラミングが可能になります。代表的なソフトはScratch、プログラミン、VISUCUIT(ビスケット)になります。

Scratch

scratchは世界一有名なプログラミング学習ソフトと言っても過言ではありません。海外では学校教育でも導入されていたり、用途は多岐にわたります。scratchの特徴として、無料で世界中の子どもがプログラミングを学習できる環境が用意されています。パソコンとインターネットがつながったいれば誰でもプログラミングにチャレンジすることができます。

Scratchイメージ図

scratchでは、主にゲームやアニメーションを自分で制作し、サイトへアップロードすることができます。アップロードされたプログラムは誰でも自由にダウンロードすることができます。ダウンロードしたプログラムは改良をすることができ、他の人のプログラムを参考にすることで学習を促進することができます。

プログラミン

文部科学省が開発したプログラミング言語です。元々用意された絵を組み合わせることでプログラミングができます。自分で描いた絵を動かすことも可能です。プログラミングする命令もキャラクター化されているため、親しみやすい仕様になっています。プログラミングをまだしていないお子さんにはぜひオススメです。

プログラミン

漢字もフリガナがあるため、小さいお子さんでも取り組むことができます。特徴としてはキャラクターを命令する際に利用するブロックがかわいいという点があります。子どもの関心を惹くためにも見た目は重要な要素であります。複雑なプログラミングもかわいいビジュアルで簡易に見せられるところに工夫があります。

また日本で作成されたソフトということもあり、素材も日本人向けのものが多いです。例えば、「宇宙兄弟のキャラクター」も素材として取り入れられており、日本人の子どもに馴染み深いキャラクターもプログラミング学習に取り入れることができております。

ViSUCUIT(ビスケット)

Scratchのようにブロックを組み合わせるのではなく、自分で描いた絵を動かしながらプログラミングを学んでいきます。子どもから大人まで夢中になれる教材です。ぜひ親子でプログラミングを気軽にチャレンジしたい方へおすすめです!ボタンも直感的に理解することができるので、小学生のお子さんでも動かすことができます。

ビスケット

ビスケットはコンピューターに何をさせるかを考えさせる能力を上げるために開発されたプログラミングソフトです。厳密な数字の指定をあえて、利用者に行ってもらうといったようにプログラミングの表現力を上げることにこだわって設計されています。厳密な数字を指定できるからこそ、表現力の向上につながるプログラミング言語だとわかります。

プログラミング教室には2つのタイプがあります。

・パソコンやタブレットを使って、画面上で作成するタイプの教室

・ロボットを組み立ててプログラミングを行うタイプの教室

どちらのタイプの教室が好きそうか見極めましょう!!

ポイントとしては、ゲーム操作が好き、パソコン操作が好きな子はパソコン系の教室、レゴが好き、工作好きな子どもはロボット系の教室です。

さらにロボット系の教室でも設計図を使うタイプの教室と自由な創作タイプの教室があります。保護者の方はぜひ子どもの特性に合わせて教室を選択してみましょう!!

プログラミング風景

迷ったら体験会に参加!!

子どももプログラミングに興味がありそうと思う方はぜひ体験会の参加をオススメします。プログラミング教室では各教室の無料の体験会を実施しています。その体験会でぜひお子さんがプログラミングに関して興味関心があるか様子を見てみましょう。

教室の体験会でのチェックポイント

何より大事なのは教室の体験会に参加することです。子どもが行きたいと思える+子どもの成長のことを考えている教室を見つけてほしいです。体験会では、保護者の方は下記の点に注目してみましょう。

1.講師の方を確認!

教室の講師の方がどんな方なのか、子どもとの相性は大丈夫か確認してみましょう。

2.体系化された教材、カリキュラムになっているか

子どもにしっかり教える部分と自由に創作する時間のバランスは重要です。事前にどのような体系で教室の授業を進めていくか確認してみましょう。

ロボットイメージ図

入会前の確認ポイント

1,お子さんのモチベーションの確認

習い事で共通していえることですが、いちばん大事なのはやはりお子さん自身がその習い事に対して興味関心が強いことです。特にプログラミングを終えた後、自分の意思でしっかりやりたいという声があがるか確認してみましょう。

 

2,目的も明確にすること

プログラミングをやると決めたら、どこまでできるようにするかというゴールも大事です。何をできるようにしたいのか、何のためにやるのか事前に明確にし、教室でやり遂げることができるのか見極めてみましょう。

 

自宅での学習方法や外部の教室選びのポイントを伝えてきました。続いて、実際の教室生徒さんができるようになった事例をお伝えします。

東京の価格の安い小学生プログラミング教室

プログラミング教室をいざ通うとなると費用の面でお悩みの方もいるかもしれません。そんな方に都内の手ごろな価格から始められるプログラミング教室をピックアップして厳選で紹介したいと思います。

ロボットと未来研究会 @押上研究室

ロボットと未来研究会は埼玉大学のSTEM教育について実践・研究の場として実施している団体です。プラスチックダンボールとお独自の教材STEM Duを用いて低コストでオリジナルロボット制作をできるコースを用意しています。

入塾代もないため初期投資がないことで通いやすい形態になっています。

 

◎対象年齢:年中ー高校生

◎コース:

・ゲームクリエイターコース

・プラダンロボットクリエイターコース

◎住所:墨田区文花3-7-1

◎費用:3,000円/回(原則月2,3回)

◎URL :詳細ページはこちら

ユーバープログラミングスクール

高品質のプログラミング教材を低価格でお届けするということを念頭に運営されているプログラミング教室です。生徒もスモールステップでゲーム感覚で課題をクリアしていく学習教材になっています。

サイト

◎対象年齢:年長、小学生

◎コース:

・キッズプログラミング・ジュニアコース(年長ー小学2年生)

・キッズプログラミング・ベーシックコース(年長ー小学2年生)

・キッズプログラミング・アドバンスコース(小学3年生ー小学6年生)

◎地域:豊洲、九段下、東陽町

◎費用:

月2回:4,800円 + 600円教材費 (税別)

月3回:5,800円 + 600円教材費 (税別)

月4回:6,800円 + 600円教材費 (税別)

申し込み

小学生のプログラミング学習に向けた準備

2020年から小学校でプログラミングが必修化される流れがある中で、家庭でもプログラミングを学習できる環境を整備していく必要が出てくるかと思います。そのために必要なものとして、まずは子ども用のパソコンが第一にあげられます。タブレット類ですと、タッチパネルになるため、将来業務につく際にキーボードに慣れておらず、あまり汎用性が無いように感じられます。パソコンを用意することで早いうちからキーボードやマウスに慣れ、将来役立つITスキルを獲得していきましょう!!

いつからパソコンを用意しておくといいのか??

ITが社会に出てからも必須な時代にパソコンは必ず必要なものです。子どもたちにいつからパソコンを活用してもらうかは保護者の方が検討しなければいけません。インターネットを利用しない場合は何歳からでも大丈夫です。キーボードの操作やマウスの使い方を慣れていくことに越したことはないです。ただ注意スべき点はパソコンのライトです。パソコンからブルーライトが放出されているので、長い間見ると目を確実に疲労させることにつながります。ですので、細かに目の休憩を入れる工夫が必要です。

どんなパソコンを用意すればいい??

小学生でプログラミングを学習するにあたってパソコンが必要になります。どんなパソコンが最適か保護者の方が考えなければいけません。小学生向けプログラミング教育のために合ったパソコンはどんなものなのかご紹介します。

中古品のパソコンで考えてみましょう!!

パソコンを最新で整えると高いと感じる方もいるかと思いますが、そういった方には中古品で揃えるのはいかがでしょうか??

パソコンの仕様は下記のポイントをメモして条件に満たすものを店員さんに探してもらいましょう。

◎CPUは2Ghz(デュアルコア)以上

◎メモリ4G以上(4Gは必須)

◎無線LAN搭載

◎OSはWindows7以上

◎HDDは外付けできますので、100G以上あれば充分でしょう!

目安は上記の条件で2万円以内で購入できるかと思います。

保護者の方の協力が必須

パソコンの準備ができたらすべて大丈夫かというとそうではありません。パソコンで何ができるかというきっかけづくりもご家庭で育まなければいけません。どういうプログラミングソフトがあるかやキーボード操作を学ぶためにはどうしたらいいかといった課題が出てくるかと思います。保護者の方も寄り添ってはじめの触りだけでも一緒に取り組むことができれば大丈夫なのでは無いかと思います。

キーボードに抵抗を持たせない

小学生のお子さんでよくある課題として、キーボード操作にあります。タブレットだとタッチで済んでしまうために、キーボード操作を億劫に感じてしまうお子さんもいます。まずは、ブロックプログラミングを始めることで、キーボード操作をなるべく少なくします。キーの入力に関しては必要になった際に順を追って学習していきます。まずはじめに簡単なのが数字入力の書き換えです。数字は一列に並んでいるので、わかりやすいかと思います。徐々に文字の入力が必要になった場合はローマ字入力の学習をしなければいけません。タイピングソフトなどを利用することで、楽しみながらタイピングの学習を進めてもらいましょう。無料でサイト上で学習できるサイトも多いのでぜひ試してもらえればと思います。

安全に子どもにパソコンを利用してもらうために

子どもに自分専用のPCをもたせる際に懸念されるのが安全面の問題です。インターネットの世界ではウイルスの感染、ゲームのしすぎ、ブログでの炎上などトラブルのもとが多いのも事実です。保護者の方も事前にネットに関する情報リテラシーを高めていく必要があります。

インターネットを利用する際にどういった目的で利用するのか保護者の方と子どもで話し合うことが大事です。やみくもに制限するとお子さんの反発もあるかと思うのでえ、しっかり目的にマッチした利用方法をすり合わせることが大事です。そのうえで、PCを使える時間帯・コンテンツ・利用できるソフトなど考えればいいかと思います

パソコンの機能で自動で制限をかけることも可能

パソコンの制限をかける際のポイントがあります。1つ目のポイントは時間です。どのくらい1日やるのか、利用していい時間帯は何時から何時までかインターネットのアクセスを許可することで時間設定ができます。2点目はソフトです。必要なソフトは保護者の方の許諾ありでダウンロードできるようにしましょう。

小学生で教室に通い始めてからプログラミングを活かして、様々な制作をしている子がいます。実際の事例についてご紹介します。

オリジナルゲームが作れるようになった

小学生に人気なゲーム!実はScratchを学ぶことで自分のオリジナルゲームを作ることが出来ます。脱出ゲームからマリオのようなアクションゲームまで様々!!ゲームのつくり手になることで創造の幅を変えます。ここでは小学生向けのScratch教室の受講生が制作した作品を紹介したいと思います!!

Scratchのゲーム

こちら小学3年生が作成したブロック崩しゲームです。二つのボールが縦横に駆け巡り、はね返ります。赤い線に触れるとゲームオーバーしてしまうため、常に緑のバーを操作しボールを跳ね返さなければいけません。集中力が試される面白いゲームになっております!!

 ブロック崩し1

こちら小学5年生のブロック崩しの作品です。同じブロック崩しでもこちらもユニークな仕様になっています。上下のバーを操作することが可能で、赤いところを触れるとゲームオーバーという仕組みになっています。天井も活かした仕様がとてもオリジナリティあり、ゲームの面白さも増したものになっています。

ブロック崩し2
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小学校五年生の生徒が「物語ナイト」というタイトルで兵士の冒険物語を作りました。兵士が魔人を倒しに行くという物語で、自分の世界観を見事にアニメーションを活用しながら制作しています。スクラッチではプログラミングをしながらアニメーションをつけることでもできます!!自分だけの世界観を自由に表現することができます。

蓼沼くんのプログラム

https://scratch.mit.edu/projects/178185945/

プログラミングを学習することで創作の幅が著しく向上します!!

小学生向けのプログラミング教室では無料体験会も各地で実施しています。

子どもの可能性を広げるチャンスですので、ぜひ一回親子で参加してみてください。

申し込み
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ここでは小学生向けのプログラミング学習環境スクラッチの使い方を説明していきたいと思います。準備するものはパソコンとインターネットがつながる環境、ブラウザのみです。手軽にできるので、すぐにお試しください。

空白

まず始めにいつも利用されているブラウザ(ここではChrome)を開いていただいて、Scratchと検索します。そうすると検索ページが表示されます。下記のサイトをクリックしてみてください。

検索結果

すると、スクラッチのトップ画面が表示されます。世界中の人が自分の作品をアップロードし公開されているので自由に遊ぶことが出来ます。

Scratch画面
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自分オリジナルのゲームを作成する場合、メニューの「作る」というボタンをクリックします。クリック後、ネコが出ているプログラミングの環境にページが変わります。

 画面の説明ですが、イメージは学芸会です。左のネコのいる広いスペース①が「ステージ」と呼ばれる場所で、ゲームが動く画面になります。左下の②「スプライト」は役者や道具の一覧イメージになります。続いて右の③「スクリプト」は役者や道具に命令を出すための台本一覧になります。この台本を組み合わせることでプログラミングをすることができます。

操作画面
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キャラクターを登場させるには、下記のマークをクリックすると自由にキャラクターを選択することができます。

スプライト
キャラクター追加

自由に自分で絵を描きたい場合、筆のマークで絵も描くことができます。

筆マーク
筆の絵
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また削除したい場合は①はさみのマークをクリックし、その後キャラクターにクリックすると削除することができます。キャラクターの大きさについて、②拡大・③縮小のマークが用意されているので、はさみ同様の操作手順でキャラクターをクリックし、大きくしたり小さくしたりすることができます。

メニュー

キャラクターの設置を終えたので、いよいよプログラミングです。

スクリプトの中に入っているブロックを使ってプログラミングができます。ブロックの色の種類で役割が変わります。

まずプログラミングしたいキャラクターをスプライトの中で青くなるように選択します。

スプライト選択

プログラムの始めるタイミングを設定するために「イベント」という茶色のブロックをクリックします。その中に緑の旗マークの入ったブロックがあるので、こちらをドラッグしながら右の広いスペースに置きます。こちらがスタートの合図になります。

スタート

スタートの合図ができたので、次にキャラクターを動かす合図を作って行きたいと思います。「動き」という青いブロックを使うことでキャラクターを自由自在に動かすことができます。今回は「10歩動かす」をドラッグし、先程設置したスタートとくっつけます。

これでプログラミング完了です。実際動かすときは緑の旗マークをクリックすると動きを見ることが出来ます。

動かす
スタート合図

様々なブロックを組み合わせることでダンジョンゲームやマリオのようなゲームを作成できます。色々と試してみてください。

スクラッチでは音声のプログラミングも充実しています。キーボードのボタンを押したら、音がなるプログラムを作ってみましょう!!まずはじめにスクリプト近くにある「音」というボタンをクリックしてみましょう。そうすると音声の波長のような画面に切り替わります。新しい音のすぐ下にある小さいラッパのボタンをクリックすると元々用意されている音声素材がいくつかあります。自分の好きな音声データを選択し、クリックしてみます。これで音声の取り込みが完了です。

音声
音選択

では、プログラミングに移ります。スクリプトのボタンを押し、プログラミング画面に戻ります。まずはじめに音声を鳴らす合図のプログラムを作るために、「イベント」という茶色のボタンをクリックします。そこから「スペースキーが押されたとき」を右に持ってきます。

キー操作

続いて音声に関するプログラムですが、ピンクの「音」をクリックし、「終わるまでーの音を鳴らす」というブロックをボタンのブロックとくっつけます。そして、音の種類を下矢印をクリックし選択して完了です。

指定したボタンを押してみると音がなるのでぜひ試してみてください。

6.0 子どもと遊べるプログラミングツール

パソコンソフト以外にも子どもと楽しみながら遊べるプログラミングツールがあります。ここではいくつかご紹介したいと思います。

6.1 ボールのような転がるSphero(スフィロ)

Sphero(スフィロ)は手のひらサイズに乗る球体のロボットでスマートフォンで操作できます。アプリを活用することで自分で指定した動きや色の変更などもすることができ、楽しみながらプログラミングを学ぶことが出来ます。

最近では、Sphero mini が販売され、ピンポン玉サイズでお手頃価格(6,350円)で入手可能です。こちらSphero mini は顔表情で動く機能も追加されています。口角の動き、笑顔の大きさなどによっても動きが変化したりと高機能なロボットです。ぜひ親子で楽しみながらプログラミング体験をしてみてください!!

6.2 ロボット・プログラミング学習キットKOOV(クーブ)

続いて紹介するのはソニーの開発したKOOV(クーブ)という学習キットです。こちらは、ブロックと電子パーツを子どもでも分かるように学習キットにしたアイテムになります。使うパーツの説明が段階的にされており、ロボットの仕組みを易しく教えてくれます。また20以上のレシピがあるため、ギターや笛、機関車などさまざまなロボットを組み立てることが出来ます。創作性も高いため、自分オリジナルのロボットの開発も可能です。ぜひ一度お試しして頂ければと思います。

6.3未就学児でも楽しめるイモムシ型ロボット

コード・A・ピラーというユニークなロボットを紹介します。こちらはイモムシ型ロボットで胴体が複数のパーツから成り立っています。胴体パーツはそれぞれの命令の役割があり、移動したり、音をならすと様々です。パーツの組み合わせ次第ではアクションも多種多様になり、ロボットの動きを考えることでプログラミング的思考を身につけることが出来ます。パソコンも一切使わないので、お手軽なロボットなのでぜひお試しください。

6.4 三歳から本格コーディングが学べる知育おもちゃ

今回紹介するのはグッドデザイン賞をはじめ、数々の賞を獲得してきた知育玩具Cubettoについて紹介します。キュベットはボードにブロックを当てはめることで指示通りに動きます。ストーリブックと兼ねることで学習意欲を刺激しながらコーディング体験をすることが出来ます。また木製でできているため、目にも優しい仕様になっています。

6.5 iPadを使って子どもとコーディング

続いて紹介するのはiPad専用学習キットOsmoCodingです。こちらiPadに映し出されている世界と実際の手元にあるブロックが連動する仕組みになっています。Awbieを動かしながら、ブロックで指示をだし、ゲームをクリアする内容になっています。

6.6 紙の上で縦横無尽に走らせるロボット

Ozobotは特にロボットに関する専門的知識がなくても、扱える教育用ロボットになります。特徴としては描いた線の上をなぞりながら縦横無尽に進むことができます。オンライン上でもブロックを組み合わせることでプログラミング的思考を培うことができます。動きのファンクションも様々なため、組み合わせ方法も多種多様なアイテムになっています。

7.0 ダンジョンゲームのチュートリアル

今回制作するのはダンジョンゲームです。キャラクターがゴール地点まで動けばクリアするのですが、途中迷路にあたるとふりだしに戻るような仕様にします。

迷路図

7.1 キャラクター、迷路図の配置

ステージに必要なキャラクターや道具を配置していきます。まずは動かしたいキャラクターを配置します。

キャラクター配置

続いて迷路の絵を描いていきます。筆マークをクリックすると、絵のキャンバスに切り替わります。

筆マーク
描写

左の道具箱から好きな道具を選択ます。今回は直線を描きたいので直線ツールを利用して描写します。直線で迷路のカタチを自由に描いていきます。どこがスタートとゴールになるか決めておきましょう。

絵の書き方

ステージで描いた迷路図をドラッグしながら、画面のちょうどいい場所に移動させてください。迷路の幅に合わせてキャラクターの大きさも変更します。

拡大

7.2 キャラクターの移動をプログラミング!!

まず最初はキャラクターの移動に関して学習します。キャラクターを上下左右キーを押すとその方向へ移動するプログラムを作成しようと思います。キャラクターの移動にあたって、座標という考えを理解しなければいけません。座標とは位置のことを表し、x,yの数値で位置が決まります。xの数を増やすほど右に動き、yの数を増やすほど上に動くと覚えてもらえれば構いません。

座標

選択したキャラクターにプログラミングをしていきます。ブロックで表すと、まず「イベント」を選択し、「スペースキーが押されたとき」を持ってきます。キーの種類を「右やじるし」に設定します。その次にキャラクターを動かすブロックとして「x座標を10ずつ変える」というブロックを使います。xの数字が増えるほど右に動くのでこのままで大丈夫です。また左を作成する場合は同様にして数値だけを「-10」に直します。上下キーに関しても同様にして「y座標を10ずつ変える」を使えば同じように動きます。ここまでが上下左右のキャラクターの移動に関してです。

上下左右

7.3 スタート地点決め

キャラクターのスタートの位置を決めます。最初の位置までキャラクターを移動させた後、「緑の旗がクリックされたとき」と「x座標を○○にする、y座標を○○にする」を組み合わせます。こちらで完了です。

スタート

7.4 迷路にぶつかったときの処理

 続いて、迷路のコースにぶつかったときの処理を考えます。今回は「迷路に触れたらスタート地点に戻る」ようなプログラムを作成します。まずは指定のキャラクターに「緑の旗がクリックされたとき」のブロックを設置します。その後、「ずっと」と「もし~ならば」を組み合わせて条件を作成します。条件の中身は水色の「しらべる」ブロックを選択します。「マウスポインターに触れたら」の中の「マウスポインター」を迷路名に変更します。そして、条件の中身はスタート位置の「x座標を○○にする、y座標を○○にする」で設定ができます。

迷路に触れたら

7.5 クリアの条件

 最後にゴールの設定ですが、ゴールになる目印を設置し、こちらも「もし~ならば」を組み合わせて条件を検討すればご自身で設定できるので試してみてください。参考のプログラムに関しては下記の通りになります。

申し込み

このページでプログラミング教育情報に関して随時更新していきます!

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